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誓願寺の観どころのご紹介
昭和十一年、当山二十一世光歓僧正代の建立。
誓願寺本堂
御本尊である阿弥陀如来像
本堂内陣
本堂の右にある千手観音と妙見菩薩
不動明王と護摩壇 本堂の彫刻
大師堂外観
内部
妙見山鐘楼門
塩屋金八なる金持ちの船団が嵐で全滅し、流れ着いた船の材木で建てられたと言われる。嵐の晩にはすすり泣く声が聞こえるという伝説がある。
鐘楼門に続く参道
山門の風景
梵鐘が蔵められている鐘撞きから山門を覗く
山門の上にある梵鐘
石庭【智厳園(ちごんえん)】
当山十八世周恵法印により江戸末期に築かれたもの。
本堂まで続く石庭
客殿から石庭を臨む
本堂まで続く石庭群
本堂から石庭を見おろす
安居石を中心に、本堂石庭の風景
安居石(あんごいし)
大黒天の自然石江戸末期、当山より出土した石で、俵に乗る大黒天のような姿をしている。財運向上・除難に御利益がある。
ソテツとイブキ
「国指定天然記念物の大ソテツ」 近くから観るとこんな感じ
新芽
イブキ 香川の保存木第100号
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